« 恵みの雨 | トップページ | パン三昧 »

2005/07/02

柳宗悦の民芸と巨匠たち展

050703_235801.jpg
昨日の飲みでヘロヘロになりながら今日は美術展に行く。これ明日までなのでなるべく早く行っておかなければと根性で起きました(苦笑)
↑写真はチラシです
「柳宗悦の民芸と巨匠たち展」
民芸運動はある程度知ってたけど、こうしてまとめて見ると面白いですね。朝鮮の焼き物から始まって河井寛次郎や宗方志功につらなる流れがよくわかりました。作家作品ももちろんよかったけど、一番見応えがあったのは柳が発見した明治~昭和初期にかけて市井の人々に使われていた日常品としての民芸。デザインも斬新で品物もすごくいいんですよ~釜とか鉄瓶とか本当に「使うための美」というのが感じられてよかった。写真で柳のお茶会の様子が展示されていたんですが、釜や茶杓を見立てで使っていてステキだなあと思いました。柳自身は近年(利休以後)の茶道の道具見立てに批判的だったようですが、利休が目指したものと柳のそれはとても似ているとも思いました。

|

« 恵みの雨 | トップページ | パン三昧 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 柳宗悦の民芸と巨匠たち展:

« 恵みの雨 | トップページ | パン三昧 »