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2005/11/06

モーツアルト!

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すんません、これがシュラバ前ラストランですんで・・・「遊びすぎや!」と思われるでしょうが、これから禁欲生活に入る(予定)なんで許して~~~
博多座にて「モーツアルト!」観劇。Rちゃん、またすごくいい席をありがとう!(前から3番目真ん中!)このお芝居を観るのは2回目なんですが、前回中川くんだったので井上芳雄くんのヴォルフガングは初観劇です。しかも井上君は博多出身で今日この公演が博多初舞台ということでとても気合が入っていたように思います。
えーとですね、期待せずに行ったんです(ごめん)反動か?、もんのすごくよかったの!!これは席が良かったせいか2回目でしっかり見る余裕があったせいか、前回は夏祭り直前でボロボロだったせいなのか(←これが一番ありそうなんですが)わかんないけどとにかく良かった!
まず井上芳雄くんのヴォルフガングがいい!すごくピュアな感じがしてかわいいの~。ヴォルフガングの役どころって間違うと考えなしの「おバカ」な役になっちゃうこともあるのではと思うんですが、今回は「しょーがないよね、天才だから」っていう感じでした。高い声がとても美しく素敵だった~何よりヴォルフガングにとても感情移入できて、「自分の影から逃れられるのか♪」で結構ボロボロ。父レオポルトとの確執が痛々しかったです。コンスタンツェの大塚ちひろさんは、ちょっとはすっぱな感じがとっても良くて、天才の妻の苦悩がよく伝わってきました。市村さんと山口さんは相変わらずの安定感&ノリノリさ加減で、観客を楽しませる余裕を感じました。前回と全く違った印象になったのはヴァルトシュテッテン男爵夫人(一路真輝さん)。夏に見たときは「この人妖怪!?」と思ったもんです(すいません~)一路さんはちゃんと人間で、モーツアルトに大人になる道を指し示す人として描かれていたように思います。とても印象に残ったのはナンネール役の高橋由美子ちゃんが、最後のシーンで泣きながら歌ってて、カーテンコールのときも胸に迫るものがあったことです。気が入ってたんだろうなあと感じました。
カーテンコールは井上くんの初日ということで、井上君の挨拶が割と長かったです。「帰ってきたよ~!」と観客にアピールする姿が可愛かったなあ。博多弁も聞けました(笑)お客さんも井上君へのエールがすごかったです。オールスタンディングで興奮状態でした。いえ、本当に感動的な舞台だったですよ。よかった~~どのくらいよかったかというと、CD買おうとしたくらい。今、空前絶後の金欠状態で財布に余分なお金を入れてなかったので諦めました・・・くーー(T T)
<訃報>
この日帰ってから7時のニュースで本田美奈子さんの訃報を知りました。順調に回復されていたと思ったのに・・・彼女のエポニーヌは忘れられません。ちょっと呆然。嘘でしょう!?という方が今の気持ちとして強いです。でももうレミでもミス・サイゴンでも見られないなんて・・・今からという人だっただけに哀しいです。ご冥福をお祈り致します。ニュースではミス・サイゴンでの共演で市村さんがコメントを出しておられたんですが、あの昼の舞台ではもうご存知だったのかしら・・・この日の市村さんはとても楽しそうに演じられていて、カーテンコールの時はとてもお茶目なパフォーマンスを3回もされたんですよ。カンパニーで共演された方も多かったので、まだみなさん知らなかったのかもしれませんね・・・ふう・・・

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