« 忘年会その4 | トップページ | 洋風が食べたかったの »

2007/12/22

椿三十郎

椿三十郎
クリスマス3連休。やるべきことは多けれど、あんまり仕事ばっかりじゃむなしいのでお出かけしてきました。いやね、午前中急に仕事が入ったんです。あやうく間に合わないかと思ったよ。宿題を積んだままで、きっと○日後の私は地獄を見てるはず。
「椿三十郎」
大画面で見たくて、見た後わいわいと語れそうな映画ということでチョイス。織田っちもトヨエツも好きなんです・・・ハイ(笑)
2時間超を感じさせないのは脚本のできでしょうねー。この映画で中村玉緒さんを見直しました。この人の周りだけ時代劇の空気がありあり!そして風間杜夫さんの上役がまたよかったー!いや、笑わせていただきました。
トヨエツの役はちょっと可哀想だったなあ。そして織田っちは頑張ってたけど、この脚本はやはり世界のミフネのためのものであろうと。役柄的にきっとミフネを想定して書かれていると思いました。もっとぎらぎらした人の方がしっくり来ると思います。見た後のみんなの感想は
「オリジナル版が見たい~」
激しく同感!あのミフネがあんなことやこんなことしてると思うと、ちょっと見てみたいなあ。トヨエツ役のオリジナルは仲代達也だそうですが、こちらも見たいです。でもいい意味での娯楽時代劇。興味のある方は是非劇場で!

こっからちょっとだけツッコミになるんだけど、今ならもう少しサスペンス調でもうひとひねりくらいあるかしらっていう感想も持ちました。それと織田裕二はまだ現代劇の顔だったので、そういうとこに厳しい人にはあんまりお勧めしません。でもあのオリジナルに対抗するには、こういう解釈もありかと。新「椿」としてはいいと思う(私が織田裕二好きなので、ひいき目もあると思います)音楽が同じものを繰り返し使っているのもちょっとだけ気になったり。当時はたぶん気にならない王道の演出かと思うのですがね。青侍Sはよかったですよ!あとタヌキオヤジの演出も絶妙!これはいいなあと思う。だから見にいかれる方は事前情報は入れずに見にいって、役者さんを探す楽しみを味あわれるのも一興かと。

|

« 忘年会その4 | トップページ | 洋風が食べたかったの »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 椿三十郎:

« 忘年会その4 | トップページ | 洋風が食べたかったの »