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2009/02/15

斬られました

久々の観劇
久々に生観劇です。北九州芸術劇場中ホールにて、「パンク侍斬られて候」
Rちゃんに譲ってもらったチケットで行ってきました。何と前から2列目、センター寄りです!こんないい席をありがとうございました(T_T)
久々に演劇らしい劇を観た!って気にさせてくれました。江戸時代の時代劇で、笑いもあって、ギャグ(ブラック)テイストで、新感線っぽいかと思っていたら、後半一気に・・・!っていう構成です。映像とお芝居をうまく混ぜていて、洒脱な会話も楽しいんだけど、気を許してると奈落の底にたたき落とされます(ちょっと大げさかしら)昔の演劇ってこんな感じでどーんと落とされるのが多かったように思うので、本当に久々にこのタイプのを見たなあと。途中から、あ、来るぞ来るぞと思ってたら、うんあっという間でした。お話はネタバレするので書きませんが、後半虚空の中をさ迷う感じ。マンガ好きのお友達にわかりやすく書くと、小さい頃にTV版ゲッターロボを見て、その後うっかり手にとって読んでしまった石川賢先生のSFのよう(もしくは永井先生のデビルマン:マンガ版でも可)。不条理でナンセンスで喜劇で悲劇でした。頭をぐるぐる回してもらった感たっぷりです。人を選ぶタイプの劇ですが、結構くせになるかも。精神的に余裕がある時でよかった〜と思いました。あとソワレでなくてよかったかも(こう思うあたり、大分私もへたれてきたなあ)時代がかったSFとか好きな人にはオススメします。
>Rちゃん、お声をかけてくれてありがとう~
しかし、北九州芸術劇場、結構いろいろやってるんですね。また来たいです。

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