まず最初に行ったのが、金沢の料亭・金茶楼。
予約とかはRちゃんにおまかせしてしまって、申し訳ありません。行ってみると、もう玄関先には打ち水がしてあって、しっとりした雰囲気。女将とおぼしき方が「ようこそ~」とご挨拶くださいました。

入ってみると、お庭に離れのようにぽつぽつとお部屋が点在しています。私たちが案内されたのは10人は余裕で入れそうな大きいお部屋。5人で広々と使わせていただきました。「一客一定」という書がかかっていて、お庭の滝も見える、今考えると結構いいお部屋だったような気がします。

食前酒とつきだし(ごま豆腐)とお造り。
もう初夏な感じですよね。ガラス器が綺麗~!たぶんごま豆腐が入っているのは九谷焼。下は輪島か山中の漆器ではないかと思いました。甘海老がほんとうに甘かったです!

続いて、八寸などの盛り合わせ。もうね、キレイすぎて食べるのがもったいない!って感じ!ソラマメには胡麻で目が乗せてあって、蛙に見立ててあります。どこから食べるか迷うじゃないですか!!どれを取っても超美味で、なんだかもったいなくて、すごくゆっくり食べました(普段は超早食いの私)お酒はここのオリジナルという「一客一定」をいただきましたが、これも美味しかった。買って帰りたかったけど、初日で水物は・・・と思って止めました。

揚げ物は「こしあぶら」という山菜の天ぷら。後ろは筍だったと思います。
私はこしあぶらという山菜の存在を知りませんで、「なんで油??」とか思ったのですが、後で調べると、結構メジャーな山菜らしかったです(園芸センターで「タラの芽」の隣にあったくらい)うちのへんでは採れませんが、とても美味しかったので、今度気をつけてみようと思います。

そしてごはん。ちょっと少なめと感じるかもしれませんが、時間をかけて食べたせいもあり、結構お腹いっぱいに。実際「おかわりをどうぞ~v」と言われたんですが、もういっぱいな感じでした。これに煮物をつけたコースとかあったけど、このへんで正解。まだお昼ですし。あ、この後デザートもつきましたよ。いつかは夜食べてみたいものです(^^)
料亭を満喫し、女将さんの丁寧なお見送りを受けて、忍者寺に移動。忍者寺は2回目ですが、相変わらず、流れるような客さばきと流暢な説明に感服。ガイドさんすごいです。
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