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2010/12/26

納税義務(^_^;)

納税義務(^_^;)
その後Kさんと、行ってきました、納税義務に(笑)
周囲のみなさまが「映画館で行くように!」と言っておられたのと、まあ私はこれでこっちに来た自覚ありますからね(何故ハイジを見なかったのかというと、たぶん放送当時はローカルでは裏が違っていたのではないかと思います)キムタクだけど!きっといろいろツッコミどころがあるけど!いいんだ~(と自分に言い聞かせました)

あのですね、本当に「ヤマト」でびっくりしました。後でパンフ読んだら、スタッフの皆様が、かなりヤマト世代で、すごい頑張って制作された様子が伝わってきて、嬉しかったですね。あの予算で、頑張ってるなあというのが正直なところ。キムタクはどこでもキムタクでしたけどね(笑)

以下いろいろネタバレ&ツッコミますので、折りたたみます

先行されて行った先輩方が「泣ける!」と言っておられたのですが、泣けました(笑)私は最初のシーンが泣けました。
「無限に広がる大宇宙」からあの宮川泰先生の音楽とスキャット・・・これだけでもうお腹いっぱい!たぶんですね、DNAレベルで刷り込まれているせいです。もう体が反応するの!頭じゃないの。後でパンフ読んで、音楽担当の方が「流れるべき場面で、気持ちよく流す宮川メロディーを流す」と書いておられたけど、大正解だと思います。去年のヤマトはそれで失敗してると思うし、そして音楽の偉大さを思い知りましたね。ああ、宮川先生帰ってきて!
ストーリー的には最初のヤマトと「さらば」を足して2でやった感じ。私は「さらば」に否定的なので(人の死を美化しているところが相容れない)後半は、全く泣けませんでした。あーでも斉藤はかっこよかったですよ(池内博之さんがちょいイケメンすぎたけど・笑)それからアナライザーも(これは是非劇場で)
キャスト的にはほぼ外してないと思います。キムタクはたぶんキムタクたらんと脚本も演出も苦労したんだろうなあ。島の緒形直人さんが素晴らしくはまっていたのと、真田さんはよかったですよ。山崎努さんの沖田艦長も迫力あったし、西田敏行の徳川機関長もいい味でした。佐渡先生はまあ・・・華がないといけないからねえ。それにしてもミー君がすごい役者猫で、猫好きにはもうたまらないかと!ああ、もふもふしたい~!メイサもよかったです。Kさん曰く「ツンデレのことろがかわいい」私も全く同感です。(あのシーンはいらないと思ったけど、まああのラストなら仕方ないかなーと、まー艦長代理としてそれはどうよと、ふ。)
デスラーは、まあしょーがないのかな。でも、ささきいさお、緒方賢一、上田みゆき、伊武雅刀と、昔のファンを納得させるキャスティングもよかったです。このVOICE CASTのページのコメントが素晴らしいので、是非パンフレットも見てみてください。みなさん、よくぞ書いてくれました!な感じです。

まあツッコミしながら見る分には、往年のファンは楽しかったですが、キムタク目当てとか単に見てとかの方はどういった感想を持たれているのかしら。ストーリーはもう一ひねりないとかな、と思います。白色彗星みたいにまだまだ立ちはだかっていただきたかったし、敵の戦術的なものが見えにくかったりしたし(ちょっとエイリアンっぽい描かれ方なんですよね)ヤマトの魅力は、ガミラスの個性的敵方と、侵略してくる側にもちゃんとした理由があるという、勧善懲悪では収まらない現実に光を当てたところだと思います。でもそれを入れると尺が足りなくなっちゃうんだろうなあ。もう少しどうにかなるとよかったなと思います。古代の成長物語にしても、もうできあがってる「隊長」から「艦長代理」では、物足らなかったです。沖田艦長がラスト間近で息を引き取られるんですが、これがあっけなくてですね、もう少し「艦長」から「艦長代理」への魂の移行があると・・・とかああああすいません結局いろいろだめ出しをしてしまうファンがここに・・・

これは確かに飲み会で語りたくなるわ~でも今年OB会の忘年会行けないし!ああ残念!

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