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2011/06/11

顔を造る

顔
今日は講習に行ってきました。出張ではなくて、個人の講習。しかも立体モノ!
すんごい久々にやりました。立体難しいけど面白いなあ。そしてやってみてから、やっぱり自分は平面の人なんだなあと思いました。なんかこうのっぺりしてますよね、レリーフとはいえ。なかなか思うようには造れませんねえ。

実際6時間の講習のうち講義が1時間半くらいあったから、できるかしら??と思いましたが、先生の教えがよかったのでとりあえず完成いたしました(ただし、予定時間を1時間オーバー)
もうこういうのを造ることもないかも・・・とは思いますが、いつ何時造ることになるかもしれないし、いろいろ気付きをメモしておきます。

<粘土造形>
・板は表面をコーティングしてあるもの。もしベニヤを使う場合は、石膏がけのときに新聞紙を引くとよい。
・板面いっぱいを使うのではなく、後のことを考えて、2㎝以上空けておく
・塑像造形は最初モデル役と制作を10分交代で2ポーズ:40分。それから30分ほどそれぞれが造っていって、これで1時間10分。おおまかな造形はこれで何とかできました。
・目は黒く見える部分をどう造るかが課題(自分はロダンをイメージしました)
・口の造形が一番難しかった。ヘラで口端から山を描くように起こしていくとよい。
・耳とかをつける案もあって、少しやってみたんですが、石膏取りで大変だそうで(薄いと割れたりする)やめておきました。
・相手の方になかなか似ませんでした・・・(> <)

以下いろいろつづく

・午後1時間ほどで細かいところを造っていく
・周りのみなさん、いろいろ個性的で面白かったです。
・髪の毛の造形がかなり難しかった~

二層目

いよいよ石膏取りです

・1層目はボールから直接流す
・流しきれなかったところは手でかけていく(散らすように)
・2層目もボールから直接流す。
・3層目は生クリーム状になるまで石膏を拡販し、へらで直接盛っていく
・このときかなり厚めに乗せておくと、石膏の割り出しがしやすい(私は苦労しました)
・発熱してだいたい乾くまで待っておく

表と裏

・固まった石膏を台から剥ぎ取る
・粘土を掻き出す
・このときうまくいけば、そのまま粘土が剥がれる(私はお隣の方が手伝ってくれたおかげで、なんとか取れました:↑の画像)
・細かいところの粘土も取っておく
・カリ石鹸を薄めて刷毛で内側全面に塗る
・このとき気泡をつぶす。濡れたままではいけないので、急ぐときは扇風機で乾かす

できた

・雌型に石膏を流し込む
・1層目・2層目はボールから直接流して、あまったものはボールにもどす
・3層目はスタッフを用意し、スタッフに石膏をつけながら、2層目の上に貼り付けていく
・スタッフが見えないように石膏はたっぷりと(後から付け足してもよい)
・今回はこのときにひもをかけるための金具もつけてしまう
・乾燥したら割り出し
・木槌で木片を当てて、全面に衝撃を与えると外れていく(私はなかなか外れずに、先生にかなりやってもらいました)
・↑割り出したところ
・これに着色すればいいのですが、本日は割り出しで終了

結構石膏取りに時間がかかって、予定を1時間オーバーしましたが、なんとか完了。みなさん手際がよくて、てきぱきとこなされるので、永年のチームを見ているようでした。素晴らしい!

これで立体にも強くなるといいなあ。
私が口を描くのが苦手(というかいいかげん)なのは、やはり立体を分かっていないからだと思いましたよ。そのへんは勉強になったなあ。継続して造ればまたいろいろ分かってくるんでしょうね。やっぱり造るって楽しい!

この日は帰って、アトリエ櫂の打ち合わせがあったので、遅れて行きました。行ったらもう役割が決まっていて、えええ挨拶文が回ってきましたよ~(> <)ひどいや!
明日も仕事だからノンアルコール。今回アメリカンチェリーを持ってきてくださった方がいて、これがえらいこと美味しかった!甘い!さくらんぼといえば佐藤錦ですが(大好き!)いつも買うわけにはいかないので、そういうときはこれもいいなあと思いましたよ。

帰ってダウン。タイバニの予約はしたから大丈夫と思っていたら、私が変な操作をして、別の番組が録れてしまいました。いいの、ベルリンフィルも見たかったから!(負け惜しみ)

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