大晦日の晩ごはん
遠征最終日、今日はすごく天気がよくて、「ああ、来年もこういう天気で始まればいいな」とか殊勝なことを思ったりしました。今年もなんとか終了です。完走できてよかったなあというのが実感。だんだん無理が効かなくなってるから、いろいろやり方を変えていかないとなあ。
新幹線で帰ったので晩ご飯は品川駅で買いました。なんか品川駅の売り場がまた拡張してませんでした?いろいろうっかり買いそうになりましたよ。
晩ご飯、イベリコ豚重なるものがあって、「ベジョータ」なるどんぐりを食べた高級品らしいです。「脂が多い」というのが売りらしく、食べてみると確かにすごく脂が!でもその脂が美味しい!という大変危険な食べ物でした。うわーこれがまたご飯と合うなあ。・・・ダイエットしないとヤバイのですが、せっかくだから美味しくいただきました。
長い旅路のお供は「ブラックジャック創作秘話」(このマンガがすごい!で紹介されていたので)。手塚先生すげー!この好奇心を尊敬!!天才ってこういう人のことを言うんだろうなあ。足下にも及ばないけど、この姿勢は見習いたい。「とめはねっ!」の新刊もよかった。できることをやっていく姿勢も大事よねーと思ったりしました。
実家に帰ったのが9時過ぎで、途中から紅白見たけど、ガガと小林幸子に間に合いました。行く年来る年と池上彰を見ながら年越しをしました。
今年も1年お世話になりました。よいお年をお迎えください。
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