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2012/01/05

児玉源太郎と近代国家への歩み展

児玉源太郎
この日は代休取ってまして、行きたかった「児玉源太郎と近代国家への歩み展」へ。
周南市立美術博物館です。これを逃すとたぶん行けなかったのです。
実は昨年から「坂の上の雲」マイブームが続いています。いや、どっちかというと児玉源太郎&乃木希典ブームといった方がいいかしら。旅順と二百三高地でやられましたよ。地元なのに意外と知らないんですよねー。せっかくあるので、これは行きたかったのです。
展示内容は、幕末・戊辰戦争時代から日露戦争あたりまで。写真もあって、いろいろ参考になりました。
結構西南戦争の浮世絵が残ってたりして、面白かったですね。写真はその後くらいから。
地元ということで、私設図書館「児玉文庫」の思い出を紹介した、市民投稿のコーナーがあったりして、へーという感じでした。ホント、全然知らないんですよ。私小学校3年で引っ越してきてるので(その前は下関)、地域の歴史というのが抜け落ちてるのかと思って、同年代の友人にも後で聞いてみたんですが、やはり知らないということで。児玉源太郎が軍人とうのがネックなんだろうということになりました。確かに軍人でもあるけど、台湾統治に力を発揮したり、私設図書館を私費で作ったり、政治面でも活躍してるので、もっと紹介して欲しいです。いや、私が知らなかっただけか・・・

お昼を食べてから、美術館で配られた「児玉源太郎ゆかりの地マップ」を手に液胞面までそぞろ歩き。
(いかに知らなかったかがよく分かる内容です・・・)

井戸
児玉源太郎屋敷跡の横にある「児玉大将産湯の井戸」
・・・ってここ自分の母校のすぐ近くじゃん!よく通ってた道の駐車場の奥にあるのですが、全く知りませんでしたよ!ちゃんと昔からある井戸みたいですね。ちなみに図書館やお屋敷は空襲のときに焼けてしまって今はもうありません。

立像
児玉公園。ここもよく通ったんですがこんな立像が・・・
これは最近建ったものでした。台湾にあるものの複製だそうです。

以下もうちょっと続きます。

松
こちらは児玉神社創建時に台湾から贈られたという「台湾五葉松」
道にせり出すように残っています。
ここ、スイミングとか図書館がある通りの近くなので、子供の頃によく通りました。そして「なんで道路にこんな松が・・・邪魔だなあ」とか罰当たりなことを思っていたよ!
再開発の時切られるという案もあったそうですが、残っていて本当によかったと思います!

石碑
児玉神社にはいろいろな石碑が建っています。これは後藤新平の揮毫。

新しい
こちらは台湾の李登輝元相当の揮毫。本当に台湾の方から尊敬されているんですね。
なんでもホームステイに来た向こうの人が、ここが児玉源太郎生誕の地というので、感激していたとか。なんか地元民として恥ずかしいです・・・

さすがマツノ
こちらはマツノ書店の店頭の画像。さすがマツノ!と思いましたよ。
児玉源太郎の句を集めた「藤園句全集」(一族の方で出された限定私家版らしいです*「藤園」は児玉源太郎の号)がちゃんと並んでた!欲しかったけど、まだまだ勉強中なので、もっと知識を貯めてから見たいです。
マツノ書店は知る人ぞ知る発本屋さん。もちろん学生時代にお世話になりました。地方史とかの編纂本も出している、地域文化を担う古本屋さんです。

久々の徳山は、本当に懐かしかったし、いろんなことを知ることができてよかったです。商店街がさびれちゃってるのが悲しかったけどね。
近鉄松下も寄ってみました。晩ご飯買って新幹線で帰ったよ。車よりも楽でよかった。明日も仕事だしねえ。

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