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2012/05/26

ボストン美術館・日本美術の至宝

ボストン美術館
今回の遠征の目的の一つです。
これには行っておきたかった・・・!「ボストン美術館・日本美術の至宝」
本当に国宝級の作品が揃って来ています。日曜美術館とかぶらぶら美術館で取り上げられていたので、予習をして行ったのですが、やっぱり本物は違うわ~
目玉の簫白の雲龍図は予想通りの迫力でした。黒と白とのコントラストが素晴らしい!間の胴体がないのが本当に残念です。これが国内にないというのは悔しい思いもありますが、きちんと保存管理してくださったアメリカのみなさんにも感謝せねばと思います。
絵画的に白眉だったのは、光琳の「松島図屏風」でしたねえ。何このモダンな構図と色彩!?充分現在作家の作品と言われても納得します。印刷だとあのサイケな色彩が出てないんですよ。巡回するのでもう一回見たい。九州でじっくりと見たいなあ。
上記2点は予想通り。自分の好みのものだったし、充分本物のすごさがありました。
予想の上を行ったのが「平治物語絵巻・三条殿夜討ち」!
たぶん3巻あるうちのこれが一番すごいと思う。あの線と色彩はもう本物を見て!としか言えません。私はあまり絵巻萌えはしない方なんですが、そんな私でもこれは「参りました!」と思ってしまうくらいの迫力でした。TV画像の数段上を行く、生原画の素晴らしさを堪能させていただきました。すげー!もうそれしか言えないです。
保元・平治がストライクという歴女の友人と行ったのですが(いや歴女っていうと怒られそうだけど・・・)、彼女も猛一回見たいと言ってました。コレ、絶対国宝だと思う。それをずっと見られるのは、国宝を外れているからに他なりません。いろいろ複雑ながらも、見られたことに感謝です。

グッズ
つい、グッズも買ってしまった・・・散財した・・・でも後悔はしてません!

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