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2012/08/18

アルジャーノンに花束を

アルジャーノンに花束を
夏休みラストラン!
キャラメルボックス「アルジャーノンに花束を」神戸オリエンタル

あの名作をキャラメルが!これは見たいなあと思っていたんですが、うっかり出遅れまして、どうしようと思っていたらYさんがご心配してくださいました。よいお席をありがとうございました。
行ってよかった!
原作すごい好きでしたし、これはキャラメルに合うと思ったのが、本当にドンぴしゃでした。

私が行ったのはチーム・イグニスで、阿部丈二さんがチャーリーの役。この方が、純真なチャーリーを本当に実在感をもって演じられていて、とてもよかった!
以下ネタバレ含むのでたたみます。

ずいぶん昔に原作を読んで、そのときにも感動したものですが、今回もとても感動しました。
人間ってなんだろう。知恵って何だろう。人間に本当に必要なものって・・・
とか考えながら見ました。いろんなところが切ないよう。

今回のお話はチャーリーとアリス、二人の心の成長とすれ違いと邂逅がメインになっています。私の記憶では、あまり恋愛要素はなくて、どっちかというと科学者チームとの出会いと葛藤のようなものがメインテーマだったような印象があり、ずいぶん新鮮な気持ちでみることができました。
パン屋のメンバーがどれも個性的ですごくよかった。もちろん科学者のみなさんもいいですよ。

阿部さんが、どんどん顔つきが変わっていくのがすごかった。アクアチームは見ていないけど、どうだったのかしら。両方見たHちゃんとYさんは阿部さんチャーリーがよかったよ言ってたので、いろんな視点で見るのもよかったかなと思いました。
お母さんとの関係は、原作よりリアルで胸にせまったなあ。「この子は普通なの」って言う親は本当にいそうで怖いと思いました。

また原作を読み返したいような、そっと胸の奥にしまっておきたいような・・・また今読むと印象が変わるのだろうなあ。今だと科学者のみなさんやお父さんお母さんに感情移入して読むような気がします。でも引っ越しのときにどこかに行ってしまって、今手元にありません。買うべきかどうか迷っております。

この日の関西はすごい雨だったらしくて、ずいぶん前説で雨の話題が出ていました(後で知ったけど落雷で亡くなられた方がいらっしゃったみたいです。そんなことって・・!)
劇場を出る頃にはもう上がっていて、ホテルまで濡れずにすんで助かりましたが、地元はすごいいい天気だったもんで、なんか変な感じです。

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