2009/10/20

6時間スか!

6時間スか!
<思い出し日記>
・・・といっても、この日は普通に仕事しかしてない日だったもので、特にありません。サービス残業3時間。明日からまた本格的に忙しくなるぞな状態です。

せっかくなので観劇話。
先日の観劇の際に入っていたチラシです。上川・大竹(2人とも大好き)ときて、原さんが出られる!うおーこれは行きたい!!と思ったら、6時間スか・・・!?しかも休憩除くって、一体公演時間は何時間あるんだ!?さすがニナガワ演出・・・しかも15回しか公演しないみたいだし、こりゃ無理だと諦めました。でも原さんのお名前が見られてよかったなあ。すごいご活躍のようで嬉しいです。どなたか行かれる方、是非レポを・・・!地方からそっと見守っております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/10/11

演舞場で思い出を作ろう!

演舞場で思い出を作ろう!
お芝居は新橋演舞場で新感線の「蛮幽鬼」です。上川さんが主演で堺雅人さんが出るというので、チケットを取ってもらいました。3連休というので大変だったと思います。rieちゃんありがとう~

時代ものなんですが、時代がおそらく飛鳥・奈良時代あたりを設定してるようで、古代史ファンとしては嬉しかったですね。記事タイトルは、橋本じゅんさんの台詞から。途中で橋本さんが客いじりをしてくださるんですが、うまい~!私2階席だったのですが、乗せられました(笑)おそらく生粋の新感線ファンの方には歌は少ないし(2曲)、古田さんは出ないしで、少々もの足らなかったかもしれませんが、山内圭哉さんがいい味出しておられました。こういう芸風好きだなあ。右近さんもいい役だったと思います。面白かった~

以下、ものすごくネタバレなので注意!
まだの方は見ない方がいいと思います。

続きを読む "演舞場で思い出を作ろう!"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/08/22

三回目の風

三回目の風
大阪城公園を抜けて、大阪城ホール前を横切り、2回目のイオン化粧品シアターBRAVA!(読みにくい・・・三浦さんも噛んでおられたけど)にて、キャラメルボックス「風を継ぐ者」を見て参りました。
キャラメルの幕末ものは外せませんし、たぶん私が一番好きなお芝居の一つです。初演のときのはおそらくビデオで見ていて、生で見るのは2回目です。以下いろいろネタバレ。


今回大分脚本や音楽が変わったような気がします。
やはりファーストインプレッションの刷り込みは大きく、どうしても比較してしまっていますが、今回もよかったです。
迅助に左東くんだったんですが、これがなかなかはまってました!初演の今井義博さんのひたすら走る感じが出ていました。でもマイフェイバレット迅助はやっぱり今井さんだなあ。キャラメルにはこういう人が絶対いりますよ。左東くんにどんどん頑張って欲しいです。
沖田に畑中くん。実直でまじめな感じの沖田です。これもよかったです。めざせ菅野良一!前2回が菅野くんの沖田だったので、まだどうしてもそのイメージが強いです。
小金井に大内厚雄さん。これはドンピシャ!初演は西川浩幸さん・再演は岡田達也くんの演じる重要な役所ですが、飄々とした感じがよく出ていました。なんでもよくこなす役者さんだなあ。
土方さんは初演・上川隆也で再演・大内厚雄で見てるんですが、このお芝居の要は実は土方ではと今回強く思いました。土方は冷酷非情な中にたまに見せる人情がいいんですよね。そのへんのキャラが上川・大内の方がよく出ていました。三浦さんは好きな役者さんなんですが、なんかこう人をいつも斬っているというギラギラした殺伐とした感じがもう一歩でありました。それまで割と「いい人」を演じられていたので、そちらの刷り込みがあったのかもしれません。上川さん退団されちゃったそうで(T T)でもこれで大手を振って客演に来られるそうだから、次回はまた土方を演ってくださらないかしら。あ、来年のクリスマス公演「サンタクロースが歌ってくれた」では客演決定だそうです!見たい~!
客演ですが宇部を演じた文学座の粟野史浩さんが、とてもかっこよかったです(オヤジチェッカーですから)時代劇にはこういうどっしりした演技をされる方が一人は必要ですねえ。殺陣もお上手!

最近キャラメルの芝居の「甘い」ところがちょっとドリームに見えてたんですけど(いや、そこがキャラメルだし、そこがいいんだけど!)、やっぱりこういうお芝居はキャラメルならではだよなあと思います。歴史ものをもっとやって欲しい!今公演で100回!来年は25周年だそうで、どんどん走って行って欲しいです。キャストも若手がずいぶん台頭してきたように思います。これからもずっと挑戦してくれると信じてます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/25

原作つきキャラメル

原作つきキャラメル
新神戸オリエンタルにて、キャラメルボックス「容疑者Xの献身」
実はキャラメルの原作つきは初めて観ます。しかも超有名なベストセラー小説だし、こないだ映画になったばっかりだし・・・一体どんなかな~と期待半分、不安半分でした。映画も原作も全然見てなくて、ミステリーとキャラメルボックスは合うのか!?とか、わざわざキャラメルで上演しなくても・・・とか最初は思ってました。


で、こっから先ネタバレにつき注意です。


これは久々のヒットでした!ものすごくよかった!
もうね、石神を西川さんが演じてくれて、よくぞ・・・!って感じの名演ぶりでした。成井さんがこれをやりたがったの、分かるなあ。このシリーズって湯川にスポットが当たりがちですが、この話は石神あればこそですよねー。鬱屈した天才の苦悩みたいなのが、西川さんからにじみ出てて、ラスト、ぼろぼろでした。やられた!
キャラメル大好きなんですが、あんまりハートフル路線になりすぎると、ちょっとだけ甘さが気になることもあるのです(もう好みの問題ですが)。これはキャラメルで見られてよかったなと思いました。あのラストがとっても腑に落ちるのですよ。
岡田くんの湯川がとてもさわやかで(笑)ガリレオの変人っぷりがあまり出てなかったのが、残念といえば残念でしたけどね。でも2時間ちょっとの劇だし、そのへんはしょうがないかな。湯川がすごいいい人になってました。
これを観て、原作とか映画とかも見たいなあと思ったのですが、Hちゃんが「堤真一が石神はない」と言っていた理由がよくわかりました。だって、かっこよすぎるもん!

実はこの公演は新感線のチケットを取ってから決まったのですが、うん、この順番でよかったっス。とても後味すっきり終われました(笑)Yさんよいお席をありがとうございました。

今日のお宿は京都。こっから京都に移動~三都物語ですわ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新感線とクドカンのコラボ

新感線とクドカンのコラボ
梅田芸術劇場にて新感線の「蜉蝣峠」を観劇。
古田新太+堤真一だし、結構新感線のフルキャストだし、楽しみに行きました。古田さんがダークヒーローなんですよね。そんで「パンク」とついていて、結構はっちゃけてるだろうなあと思っていたら、思った方向とは別にはっちゃけてました。
見始めて思ったのが、この間見た「パンク侍・斬られて候」となんとなーーくリンクするということ。パンクで時代劇っていったらこういう感じになるのかしら。ダークヒーローものってのもかぶるし・・・そんな訳でちょっとだけブルーな予感を感じつつ観劇(詳しくは「パンク侍」の感想を見てください)

<こっから先ネタバレにつき注意>

新感線とクドカンのコラボは「メタルマクベス」以来でした。以前の自分の感想に
「新感線らしさを分かった脚本家さんをお迎えしてやるのも面白いかなあと思いました」

と書いてあって、とても面白かったので、期待したんですが、結論からいえば
「新感線はパンクじゃない」
ということか!?
いや、私がパンクというジャンルと合わないのかもしれません・・・いやね、一抹の後味悪さがね。「パンク侍」の時はそれでも突き抜けちゃってる感があって「おお、これもありか!」と結構楽しんで見たんですが、新感線という劇団には、どうしてもある種の爽快さとか痛快さとかを求めてしまってるようで、「うーん、見たかったのとちょっと違う」というのが感想です。

古田さんの闇太郎があんまり魅力的に思えなかったというのが、私的に一番もったいなかったです。ピカレスクの「リチャード三世」とかがものすごくはまってたもんで、それと比較しちゃったっていうのもあります。記憶を失ってるというのがポイントかな。古田さんにはもっと悪を肯定するような役柄を演って欲しかったというか。
堤真一さんの天晴がとてもいい男でカッコいいんですが、「ええ!?なんでそこまで黙ってたの??」とか「えええ、それじゃお泪ちゃんが可哀想~!」というシーンがあって、彼の行動が全く合理的でないので、感情移入できずらかったです。古田さんと堤さんが入れ替わった役なら、もっと感じ方が違ったかもしれませんが(記憶喪失の美男って、やっぱほだされますよねえ)

宮藤さんもいのうえさんも、ファンの期待をいい意味で裏切る脚本と演出を目指していたのかもしれませんね。ああ、度量の狭いファンですいません。でもね、新感線にはやっぱり「美しさ」とか「かっこよさ」とか「悪の美学」とか「破滅の美」とか「どんでん返し」とかを求めてしまってる私。歌舞いて欲しいわけですよ!新感線ファンのみなさまはどう思われたかなあ?時代劇だと、どうしても中島脚本と比較してしまいますね。銀之助のラスト近くの行動がどうも不条理で、こういうのもクドカンならではなんだろうな~と思いました。

↑でいろいろ書きましたが、とても楽しめるシーンも多く、やはり行ってよかった思いました。粟根・高田・橋本・右近・逆木の演技は、もう健在!!お腹を抱えて笑わせていただきました。橋本さん、やっぱいいわ~!皆さん割と出ずっぱりで大活躍でしたね。

こっから大阪駅で、こっちに嫁に来たSちゃんと落ち合ってお茶。久々にいろいろお話できて楽しかったです。こっから神戸へ移動。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/24

ギンギラ放送中

ギンギラ放送中
宿直明け、職場からそのまま出張、しかも県央部(遠い)。全く寄り道せずに取って返して、昼も取らずに午後から通常仕事。定時30分前に始まった会議は、案の定2時間以上あるしさ・・・(遠い目)ああ、今日は本当によく働いたよ~。そんでまだまだ仕事があったんだけど、今日は荷物を運ぶ仕事があって、サービス残業2時間半しかできなくて、仕事持って帰りました・・・でもこれいつやるんだ!?
帰って、もうコンビニご飯でした。洗濯はしたけど、なんだか天気悪そうですね。それでやっとこさ申し込みを描きながら、TVの予約をしようと思ったら、ギンギラの「0系新幹線」を主役にした「BORN  TO RUN」をやってるじゃないですか!危なかった!てっきり明日だと思ってました~
大変好きな劇団・ギンギラ太陽S!ビルとかYS11とかを擬人化したかぶりもの劇団で、福岡を中心に活動されてます。微テツは行ってる自分としては、是非見たかった新幹線もの!しかもこれ、新幹線引退日の東京公演なんですよ!!NHKさんありがとう~!!!
ラストランに思いを馳せつつ、笑いあり涙ありで大変楽しませていただきました。ちゃんと西鉄(ヤクザ)バス軍団や「女ビルの一生もあって、大変なお得感(西鉄バス軍団は開演前の前説で出てくるんですが、ちゃんとそれも放送してくれました!)お話は0系のせつなさが出てて、大変よかったです。あーしょうがないとはいえ、やっぱ劇は生だよなあ~と思いました。劇場で見たかったなあ!
しかしTV放送ならではのおまけも!なんとサヨナラ特別興行のときの0系くんを、わざわざ新山口駅まで見送りにきてくださる映像があったんですよ。新山口で500系を0系が追い抜くという、ここでしか取れない絵を録りに、わざわざ山口まで・・・ご苦労様です!
ギンギラの公演の様子とかはこちらとかこちら
更新をしながらついつい見てしまい、気が付くともう2時を過ぎている・・・これはもう徹夜かしら??

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/02/22

久々のミュージカルは

久々のミュージカルは
起きたら9時でした・・・大失敗・・・!最近飲みの翌日いけません。来週はもう予約しとこうかしら。
ブログの方を更新しましたー。ちょっと春らしいテンプレートに。切り替えつけていろいろ頑張りたいです。
・・・で、今日は久々にミュージカルを見に行きました。地元でこういうのをやるので(笑)お誘いがかかったの。ソワレだったけど5時からなので、デパートに寄ったら、セールやってていろいろ買ってしまった罠!いえ漆器なんですけど、欲しかった半月盆が安かったのですよ。大荷物だったさ。
それで「テニミュ」なんですけど、原作も知らない、アニメも見たことないという超ビギナー私。Yちゃんが以前DVDを見せてくれて「すごいなあ」と思った記憶しかありません。でも面白かったですよー。
もちろん歌は「あああ」と思うシーンもあるんですが(ソロパートだと・・・まあ・・・ねえ)、それを補ってあまりある若いパワーがとてもよかった。元気が出てくるようなミュージカルでした。青学(あおがくと思ってたくらい知らないのよ)のメガネのキャプテンがすごい歌が上手くて、ライバル校のメインの人(いろいろいわれのある人らしい)との掛け合いのパートはすごくよかったです。やはりミュージカルで30人を越える人がステージを暴れまわってくれると、気持ちいいですね~。最近四季もめっきりご無沙汰してるんですが、こういうパワーは見習うべきだと思います。お話的には長い話の途中なので、冒頭に出てきた野生児系の人と主人公の対決を期待してたら・・・・で肩透かしを食った格好になりました。続きを見ろということかしら。
それにしても中学生だったのか!と見終わった後にびっくりした。いや今日びの中学生はすごいわー(笑)
一緒に行ったYちゃんがご満悦だったのでよかったです。全国ツアーでこの地方に来てくれるだけでもありがたいのかも。最後でお見送りもあったし、役者さんたち頑張って!見ながら、ああ、これって宝塚のレビュー公演の感じに近いかなと思いました。これから大きく育つ新人さん発掘の場みたいな。ここから大河ドラマに出ているような子もいるそうで、うん、楽しみだな~と思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/02/15

斬られました

久々の観劇
久々に生観劇です。北九州芸術劇場中ホールにて、「パンク侍斬られて候」
Rちゃんに譲ってもらったチケットで行ってきました。何と前から2列目、センター寄りです!こんないい席をありがとうございました(T_T)
久々に演劇らしい劇を観た!って気にさせてくれました。江戸時代の時代劇で、笑いもあって、ギャグ(ブラック)テイストで、新感線っぽいかと思っていたら、後半一気に・・・!っていう構成です。映像とお芝居をうまく混ぜていて、洒脱な会話も楽しいんだけど、気を許してると奈落の底にたたき落とされます(ちょっと大げさかしら)昔の演劇ってこんな感じでどーんと落とされるのが多かったように思うので、本当に久々にこのタイプのを見たなあと。途中から、あ、来るぞ来るぞと思ってたら、うんあっという間でした。お話はネタバレするので書きませんが、後半虚空の中をさ迷う感じ。マンガ好きのお友達にわかりやすく書くと、小さい頃にTV版ゲッターロボを見て、その後うっかり手にとって読んでしまった石川賢先生のSFのよう(もしくは永井先生のデビルマン:マンガ版でも可)。不条理でナンセンスで喜劇で悲劇でした。頭をぐるぐる回してもらった感たっぷりです。人を選ぶタイプの劇ですが、結構くせになるかも。精神的に余裕がある時でよかった〜と思いました。あとソワレでなくてよかったかも(こう思うあたり、大分私もへたれてきたなあ)時代がかったSFとか好きな人にはオススメします。
>Rちゃん、お声をかけてくれてありがとう~
しかし、北九州芸術劇場、結構いろいろやってるんですね。また来たいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/27

生ガネーシャを見に

なんとか年賀状だけはやっつけて出発。でももろもろいろいろ手つかずです・・・
もうドタキャンしたい衝動に駆られた「リチャード三世」を見に、新大阪で途中下車。シェイクスピアものは相性が微妙なのですが、古田新太のリチャードったら、やっぱ見たいですよ!

「凶暴な野心、身体的な劣等感をバネにして、次から次へと野望を実現していく。
モラルにとらわれない自由奔放さと凡人には到底できない際立った演技力。
己の欲望に忠実に、欲しいものは手段を選ばない。
シェイクスピア全登場人物の中でも最高の魅力を放つ、極め付きの悪党。
彼の名は、グロスター公、後のリチャード三世である。」
(作品紹介より)

こういうピカレスク調な作品に古田さん、合うだろうなあと思って是非行きたかったのです。
画像がないのは、この時一時的にケータイが壊れていたから(泣)
でも大変行ってよかったと思えた舞台でした。Rちゃんありがとう~
2階席一番前なのでとても見やすかったし、引いて見られたので、全体がよく把握できました。役者さんでなく「役」としてちゃんと舞台を観られたのでよかったと思います。
古田さんはもちろんすごかったけど、マーガレット役の銀粉蝶さんがものすごくて、よくシェイクスピア劇は台詞に振り回される印象を受けるのですが、この方は完璧に自分のものにしてたなあ~この2人の直接対決はなかなかなくて、それがもったいなかったくらいです。
いのうえ演出なので、かなり分かりやすくなってましたが、あの複雑な家系図を頭に入れておいた方が面白かったと思う。パンフには載っていたのですが、あんまり荷物増やしたくなくて買わなかったの。お隣のおじさまたちが(おそらくこの方々は「シェークスピア劇」として見に来られたんだと思う)本を持ってきていて、そこの中の家系図を見ながらお話されてたんですが(休憩時間)、うん、こういう予習が必要だったかも!私は似たような名前で三世とか四世とか出てくるのがダメで、それで世界史は諦めたクチなので、なかなか辛いモノがありました。いえ、ちゃんとお話は分かるんですよ。もっと複雑怪奇な感じが分かるという意味で、です。
とにかくみなさんエネルギッシュに演じられてて、とてもよかった!東京でご覧になる方は、こなれていてもっといいと思います。

そっから東京に移動~Yさんちにお世話になりました。新幹線でたっぷり寝たので、今日はもう寝ない覚悟で!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/25

ギンギラ公演

ギンギラ公演
本日の本命は大好きな劇団、ギンギラ太陽sの西鉄創立100周年記念特別興行!天神開拓史!です。
地元の人にしか分からない、そして人間は出ず、擬人化されたキャラクターが大活躍する抱腹絶倒のお芝居なのです。
今回は天神の街がいかに発達してきたかという歴史ものになっております。前回のがお笑いテイストだったので油断してました。いや、今回ハンカチ必須でございました(T_T)歴史ものは元々好きなのですが、こんなに天神の歴史が泣けるとは~!最後の方とか涙腺決壊でやられたわ~って感じでした。いや、きっと、どの街にもこんな歴史があるんです。それをこういう形で見せてくれたギンギラの皆さまにとにかく拍手!正直、博多が大変うらやましいです。ギンギラはどこからもクレームが付いたことがないそうですが、それも博多の懐の深さなんでしょうね。画像は実際に使われた新聞広告!このビルの皆さんの顔ぶれを見ると、ああバーゲン行かなきゃ!って気になるよ~
ああホントにこういう劇団がある博多がうらやましくてなりません。今度0系新幹線の話をされるそうで、これも見たい~!
出たら、おお!西鉄バス軍団が!リアルに天神で、このお芝居が見られてよかったです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/13

きみがいた時間ぼくの行く時間

キャラメル
美術展が終わってあわてて新神戸オリエンタルへ。なんとか間に合いましたーほっ
久々の上川さんが出るキャラメルです。「きみがいた時間ぼくの行く時間」
以下ちょっとネタバレあるかもです。注意!


上川さんの役がはまりまくってて、見ていてすごく楽しかったです。やっぱりすごい役者さんだと思います!SFのタイムトラベラーもので、キャラメルにしては珍しく2幕ありました。幕間に加藤さん自ら新聞を配ってたり、相変わらずお客さんを楽しませて帰ってもらうぞ!という気概にあふれてていいなあ~。
筒井くんがまた時をかけてくれました(笑)一体いくつなんだ!今回は(も)キャスティングがすごく決まってるな~

タイムマシンものなので、どーしても気になったタイムパラドックスが1点ありました。あのとき○○さんは○○さんに会ったはずなのに、なぜ未来は変わらなかったのか??というもの。まあたまごが先かにわとりが先かの話になっちゃうからねー
実は自分、あそこで純子さんが裏切るか岡田くんがもう1回出てきて華麗に邪魔して(笑)きっと未来はかわらず、メビウスの輪のよーにぐるぐる回ると思ってました。たぶんこれは往年のSFマンガの影響かと(特に萩尾望都さん)
新幹線の時間がせまってきたので、カーテンコール途中で抜けねばならず残念!でも堪能しました。また生上川さんを見たいです。チケ鳥してくださったYさん、新幹線を取ってくれたHちゃん、ありがとうございました!
ああ、帰ってもうダウンでございましたー。きっと週明けがツライよ。無謀な三都物語でした(> <)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/12/30

URASUJI

rieちゃんに誘われて下北沢スズナリ劇場にて「URASUJI」観劇。
実は私小劇場行ったの初めて!!誘ってくれてありがとー!嬉しかった!!実は私の観劇の原点は劇団三○○だったりするんですが(当時はもちろんTV観劇)恥ずかしながらこんなにいいものとは知りませんでした。臨場感あるなあ!杏子さんプロデュースで、音楽がよかったのはもちろんですが、登場人物がみんなキャラ立ってて面白かったです。
<出演>杏子・深沢敦・岩﨑大(Studio Life)・池田有希子・西村直人・草野徹・藤田記子(カムカムミニキーナ)・中野順一朗・森貞文則・吉田晋一・小島啓寿・亀岡孝洋・市小嶋しのぶ(カムカムミニキーナ)
Diamond☆Yukai・村木よし子(劇団☆新感線)
あ、私が見たのは「みだれ」の方です。初演版はまた別の面白さがあるんだろうなあ。職場の友人がカムカムミニキーナのファンなのですが・・・そうか・・・こんな人たちの劇団なのね(笑)
下北沢もいい街ですよね。今日はここからホテルにお泊まり。明日に備えます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/10/20

博多座レミゼ(20周年スペシャル)

博多レミ
博多レミ!レミゼを見るのも久しぶりです!!しかもスペシャルキャストです・・・!

ジャベール 鹿賀 丈史
エポニーヌ 島田 歌穂
ファンテーヌ 岩崎 宏美
マリウス 石川 禅
テナルディエ 斎藤 晴彦
アンジョルラス 岡 幸二郎

嬉しいーー!(感涙)
あ、バルジャンは今井さん、そしてコゼットがデカピンクこと菊地美香ちゃんですよ!
ネタバレはないと思いますが、一応以下からご注意ください。

冬のRちゃんの本に描くかもしれず、一応忘れない程度のメモ

・今井さんのバルジャンは最初からもう涙腺決壊
・鹿賀ジャベは後半のシブさがたまりませんーー
・島田エポ、岩崎ファンティーヌまだまだOK!むしろこのくらい歳月を重ねなければ表現できないものもあるのではと
・石川さんのマリウス、やっぱり可愛いです(笑)
・実は私の初テナルディエは斎藤晴彦さん。当時はにくったらしさが先に立ったけど、今見るとむっちゃかっこいいんですけど!下水道のシーン、鬼気迫るモノがありました。
・岡さんのアンジョルラス・・・相変わらず美しゅうございました(眼福)
・ウメコちゃん、ちょっと心配してしまってごめんなさい。歌お上手でしたよー!元気いっぱいのコゼットでした。

この日はカーテンコールがとても長く、たぶん8回くらい(いや、ひょっとするとそれ以上かも)役者さんたちが出てきてくださって、見ているこちらが「いや、ソワレもあるのでもうこのくらいで」と思ったくらいです。スペシャルなみなさんはもうすごくノリノリで、うち解けてる様子がよかったですーー
ガブローシュくんがんもーこまっしゃっくれてて可愛いの~。岡さんと仲良しさんみたいでした。岡さんと石川さんも楽しそうにお話されてましたし、このカンパニーは本当にいいチームなんですね。やはり鹿賀さんはさすがの貫禄で、どの場面でもジャベールとしてカーテンコールも指揮されてました。
席も上手センターの寄りの通路側で、すごくマンゾクできました。Rちゃん、Sさま、ありがとうございましたっ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/06/10

アイラヴ坊っちゃん

アイラヴ坊っちゃん
上野でお昼を食べて池袋に移動。
音楽座ミュージカル「アイ・ラブ・坊ちゃん」東京芸術劇場
実は今回の東京はこのミュージカルを 「和製オリジナルミュージカルの最高傑作!」というHちゃんの情熱に引きずられて行った感があります。わずか10日間のお芝居で、選択の余地が少なかったの。実はスケジュール的にかなりタイトだったのですが、うん、行ってよかったですよ!
音楽座は「マドモアゼル・モーツァルト」に続いて2回目。これをを最後に解散してしまうなんて・・・ああもったいないと思って見たものです。このお芝居、見始めて気が付いたのですが、たぶんHちゃんちでビデオか何か見てますねーあの漱石先生の神経質できかん気なところを見て思い出しました。でもでもやっぱ生はいいですよ!もう1幕からけっこう来てました。清の台詞が何でもないんですがもう泣けて泣けて・・・大方ひさ子さんってすごい役者さんだなあ。もうしょっぱなからやられたせいで、1幕霞んで舞台がよく見えなかったほど。 漱石は今回復活した松橋登さん。これがもう本物の漱石か!?と思うほどにはまっていました。こんな人いそう、そしてそれが身内だったら大変だとうなあと(笑)坊ちゃん役の吉田朋弘くんはさわやか好青年を演じてました。学校のシーンはいい感じでした。これでも泣けた。音楽もよくて「カラカラとまわる風車」(風を見て)とか聴いただけでぐっと来ます。私はオヤジチェッカーなのでどうしても漱石先生中心に見ちゃったけど、それは「坊ちゃん」を子供の頃に読んだっきりなので、割とキレイに忘れてしまっているせいもあると思う。今読むと違うんだろうなあ。また観たい舞台です。
そういえば始まるときは雨の池袋だったけど終わった頃には晴れていて、ちょっとこのお芝居のイメージな感じで嬉しかったです。


そして山嵐。山嵐は佐藤伸行さんしかいないと思ってた。坊ちゃん同様,正義感に溢れているけど,彼ほど単純明快ではなく,世の中の裏側を読む事も知っている苦労人。

今回の「アイ・ラブ・坊ちゃん」は,坊ちゃん,山嵐ともども若返って,二人の友情がキラキラとまぶしい程でした!「坊ちゃん」ってこんな友情物語だったか?と思うほど。これはこれで,爽やかというか,ほほえましいというか。全力投球の二人の演技に,心が洗われました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/26

まつさをな

まつさをな
神戸ではキャラメルボックスの新作幕末劇「まつさをな」を観劇。
いやーキャラメルらしいさわやかなお芝居でした。今回は新感線の粟根さんが大活躍!もうやりたい放題(笑)やってらっしゃいまして、目が離せませんでした。粟根さんは時々客演されてますが、今回が一番らしかったんじゃないかしら。>どうですかね粟根ファンのY本さん!それと先に福岡で見ていたRちゃんが「筒井俊作くん要チェック!」と教えてくれていたんですが、もーびっくりしましたよ!みなさん是非劇場で!(といってももう大楽終わってしまいました~DVDとかでチェックしてみてください)以下ネタバレにつき、ご覧になった方のみ読んでください。


千鶴ちゃんが主役なのですが、最後で主役の目線がスライドして静馬の視点になっちゃうんですよね。そのせいか千鶴ちゃんが傍観者的立場になっちゃって、もったいなかったなあというのが第一印象。犯人探しよりもそれぞれの感情の変化に力点をおいたほうがよかったのかなと思いました。静馬の視点で統一した方がお話的には筋が通っていたかもしれません。と思ったのは大内さんの静馬がとてもいい役だったせいもあります。時代劇お上手ですねえ。個人的には鉄之助の真っすぐさに好感をもちました。岡田くん演じる啓一郎と静馬との3人トリオがいい感じ。岡内さんのりくと左東さんの忠兵衛のかけあいもよかった!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/04/28

大ギンギラ博覧会

ギンギラ
お昼を食べてお芝居に行きました。
劇団ギンギラ太陽’s「2007流通戦争スペシャル」!
「地元の人にしか分からない」「人が出てこない芝居」を掲げてはや10年!噂は聞いていたんですが、今回初めて見ることができました。パルコ劇場で飛行機モノをやったこともあるそうで、ご存知の方も多いかもしれません。
今回の主役は百貨店と流通業界のビルたち。地元にはおなじみの「玉屋」「岩田屋」「大丸」「井筒屋」そして新興勢力の「ダイエー」や「三越」をそれぞれ擬人化し、流通戦争を生き抜く様を戦後60年に渡って2時間に戯曲化しています。何だか堅苦しい書き出しになってしまったけど、とにかくこの擬人化したビル軍団が笑える!造形もとてもよくできていて「あーこれはあそこの!」と天神で買い物をした人なら一発で分かりますよ。ちなみに画像はダイエーの侵攻に一致団結する天神商店街のお店のみなさん。いやーホントに人は出てきません。「ビル聞きが悪い」とか「ビル質」とか、見ても聞いても面白い2時間ノンストップのお芝居です。私は天神駅が今のところにある時代からしか知らないけど、昔はもっと南よりで人の流れも違っていたそう。駅の移転や路線の変更で人の流れが変わり、栄枯盛衰を味わうビルたちの悲喜こもごもが結構身につまされます。自分がリアルで体験したのは「大丸がこっちから地下を掘って地下街をつなげちゃった」とか「地下街が途切れたところから大丸の入り口まで、雨が降ると従業員のみなさんが傘を貸し出すサービスをしていた」くらいかな。私が一番天神に行っていた頃はイムズができたばっかりでブイブイ言わせていたみたいだけど(笑)なんだか今はテナントとか大変みたいです。そしてたてかわってイムズそっくりになった愛眼ビルのナゾとか。いやー笑えた。客層も上は80過ぎのおじいちゃんおばあちゃんから子供まで幅広く、地元に愛されてるんだな~というのを実感しました。最後にみんなでかぶりもの記念撮影もしましたよ。その様子はHPで見られます。興味がある方はどうぞ~
その後A君と合流しモツ鍋を~。5時から7時までの予約であっという間でしたが、飲み初めから終わりまで日が明るいという何だか不思議で充実した飲み会でした。Rちゃんありがとー。また誘ってね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/24

スウィニー・トッド

本日の本命は「スゥイニー・トッド」in北九州劇場でございます。
城田ファンのYちゃんが「生城田が見たい!!」というので、ご一緒に。博多からRちゃんも来て3人で観劇。
行ってみたらおお!生オケではないですか!そのため席の前の方がかなり外されていて、私たちの席は前から3番目しかも通路側!いつもありがとうRちゃん!
私はキャストで結構行く気になってました。なんせ

スウィニー・トッド 市村正親 
ラヴェット夫人 大竹しのぶ

これは期待できるってもんでしょ!と楽しみに行きました。
ミュージカルということで市村さんはともかく大竹さんはちょっと苦しい感じもしたけど、そんなのは序盤だけで後はもう演技で充分カバーですよ。さすがだ大竹しのぶ!(何でもソンドハイムの曲は難曲が多いんだそうです)
ここからちょっとネタバレがあるかも・・・注意です。


ほとんど話の筋を知らなかった私。でも最初見たとき「厳窟王」みたいな話だなーと思いました。救いようのない場所で生きつつ下町のパワーを見せつける登場人物達。でもみんな悪人じゃないんですよね。もっと感情移入ができないかと思って見たけど、ほとんど全員の気持ちがよく伝わってきました。みんなちょっとのことで幸福を逃して行くのが辛くて。でもそんなに悲壮感はなくて、この世界ならこれもありだろうとすごく世界に入って行けました。このへんは亜門さんの演出かしら。ほぼ全員目の下のクマを強調したメイクで、ナイトメアの世界とちょっと通じるかもしれない。ジョアンナ役のソニンちゃんも例外ではなく死人メイク(笑)一番ナチュラルなのが大竹しのぶってのもどうかと思いましたが、まあそれはそれで・・・
主役の2人はもうダントツすごかったのですが、私が後個人的にお気に入りがターピン判事の立川三貴さん、ダンディ!(そしてアブナイ・・・)城田アンソニーも背が高くてカッコイイ!ソニンちゃんとの身長差に萌えました(笑)んで トビーの武田真治くんが・・・ああよかったけど報われないわ~
私は割と直前まで伏線に気が付かないで、「おおそう来たか!」とびっくり致しました(笑)こういうストーリーの絡まるミュージカルは好きですね(ほとんど救いがなかったけど)映画もあるそうですが、ミュージカル好きな方は一度舞台を見に行かれるといいと思います。損はしませんよ。
大楽前だったので、なんだか皆さんすごく気持ちが入っておられたような気がしました。カーテンコールも確か4回あったし、みなさんノリノリで。隣のYちゃんが城田くんの乳首に萌えてました(笑)よかったねー

そっから私は宴会の2次会に突入!(←アホ)久方ぶりに朝帰りでした・・・ちょっと反省。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/27

マリー・アントワネット

マリー・アントワネット
久々の舞台は博多座の「マリーアントワネット」でした。「ベルばら」を想像して行くと肩透かしにあうよという評判だったもんで、期待せずに行ったのですが、結構力技で泣かされました。以下ネタバレ有りです、ご注意を。

「エリザベート」と同じスタッフというので、どーなのかしらと思ってまして、前半はまさにそんな感じでした。「エリザ」は主人公に感情移入しにくいミュージカルだったので、そのへんが不安だったの。マリー・アントワネットとマルグリット・アルノーの二人のM・Aを中心にフランス革命を描くというのが大筋ですが、涼風真世さんのアントワネットがまあ、前半はそりゃ愚かな貴族の見本みたいな人で、タイトルロープなんだけど、この人に肩入れすることってないだろうなーと思ったものです。マチネのマルグリットは新妻聖子さんで、安定感も出てきてすてきでしたし、土井裕子さんもよかったし。しかし、怒涛の後半で一気に巻き返されました。さすがフランスの女王!ジェットコースターのように落ちて行くわけですが、凛としててかっこよかった~!いつの間にかアントワネットに一番感情移入してました。力技で泣かされた感じ。楽が近くて役者さんたちも気合が入ってた感じでしたし、期待してなかった分感動も大きかったですよ。最後に処刑前の姿でカーテンコールに現れるところもかっこよかったなー。しかし、涼風さん一体おいくつなんだ!?年齢を感じさせないアントワネット様でした。
 後はルイ16世の石川禅さんもフェルゼン役の井上君もよかったです。座席が上手側通路に近くて、山口さんが至近距離を通ってくれたので「おお!」と思ってしまった。Hちゃんが「人生史上山口さん最接近」と言ってたのが印象的でした。しかし、山口さんの役は果たして必要なんでしょうか?うーんナゾだ。
 博多座のロビーはいろんなものが売っているのですが、ついついロールケーキを買ってしまいました。その後はみなさんでお茶を。フランス革命に詳しい皆様によると裁判のシーンで「なぜあの名台詞を出さないんだ!?」というご意見多数。私は西洋史苦手だったので知らなかったのですが、実際の王妃様もなかなかご立派だったようです。映画のマリーはどうなんでしょうね。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/11/03

少年ラジオ

少年ラジオ

お芝居はキャラメルボックスの「少年ラジオ」です。実は春に頭をケガしたときに見損なっているので、ものすごくひさびさなキャラメルの舞台!そういえば大内さん、大河ドラマに出てらっしゃいましたよね!!上川さんと夢の共演(笑)しかも親子ほどの年の差で・・・
会場は西鉄ホール。天神のど真ん中にあって便利だし、こぢんまりしていい劇場です。
本日はグリーンチームの初日で、前説はレッドチームのみなさん。加藤さんはいろいろ動き回っていらっしゃいました。何でも初日に携帯が鳴ったらしく(キャラメルでも鳴るのか・・・)チェックタイムも気合が入っていたような。
 お話の方は、大正レトロもの。ラジオという少年が主人公。畑中智行くんうまくなったなあ。明智(大内さん)がちょっとできすぎの気がするけど、格好良かったですよ!よい意味でキャラメルらしいお芝居で、笑いあり涙ありのいい舞台でした。筑紫野役の菅野良一くんがとてもいい味を出していて、これ以前なら西川さんの役どころですねーよかった。菅野くん、また丸くなったよーな(笑)

<以下ちょっとネタバレにつき注意>
何故明智の秘密を彼自身がとっととバラしてしまわなかったのか、それをそこまで引っ張るのか??というお話の根幹に関わる部分で、後からちょっとひっかかったんですが、大内さんのカッコいいけど、どっか抜けてるお芝居で上演中は気になりませんでした。後キャラメル的お話の甘い部分が、私が見た最近の作品では鼻につくことがあったのですが(あ、これはもう好みの問題で、それが好きな人は全然問題ないくらいな部分と思います)これは大正モノのせいか、ノスタルジー感が+に働いて、あまり感じませんでした。これが現代物だと「そんな訳ないじゃん」と思うかもしれず。美汐さんとか大牟田とか潔とか、きっと今から演技がこなれてきて見応えあるんだろうなあ。もう1回くらい見たいものですが、きっと無理でしょう~

次は春のスプリングツアーに時代劇の新作が!うわー楽しみ!!「ゲストはお久しぶりのあのお方」って・・・ひょっとして・・・大河も終わったことだし・・・!といやがおうにも期待が高まりますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/10/03

初コンサート

初コンサート

ドックが終わったのが午後4時前くらい。そっから家に帰って・・・実は博多にコンサートに行ってきました。しかも初!ジャ○ーズのコンサート!そう、先日の台風で流れた○本○一くんのです~これ、仕事の日だったら無理だったかもだけど、ドックの日だったから行けたようなもんですわ。マリンメッセは別のイベントで行ったことあるけど、コンサートだと座席が出て立体的な構造になるみたいですね。いやー、すごい人だった・・・今まで観客席が限られているお芝居とかコンサートにしか行ったことなかったので、もうびっくり。バスを降りたらダフ屋さんもいっぱいいらっさいました。台風のため延期になったため、当日引き替えの方も結構いらっしゃったのかもしれませんが、場内満席で立ち見までいたよ。さすがだジャ○ーズ!コンサートは面白かったです。私にはは充分わーきゃーのコンサートだったんだけど、ソロだったせいか、普通のジャニーズのコンサートよりはおとなしかったとのねーさんのお話。老若男女みんなそろって楽しめる内容で、結構男の方の声援がイカシてました(笑)。人気あるな~。さすが、光一くんは理屈ぬきでかっこよかったよー。音楽もよかったです。アルバムを聴いただけじゃイメージがわかなかった曲とかも、踊りとかセットとかで、すごく立体的に体感して楽しめました。和モノのプロモビデオの曲とか(たぶん幕末)とかもう1回観たいなあ。エンターテイメントを極めた内容で、ダンサーのみなさんも気合い入ってて、MA(「SHOCK」にも出た4人組の男の子)とかみんな頑張ってたなーーいや楽しめました。
しかし、なかなかあこぎなジャ○ーズ商売の一端も見てしまったよ。この↑しょぼいペンライトが1000円ってどうよ!?グッズ売り場でご丁寧に「返品交換はいたしません」ってあったのですが、ねーさんが買ったのが見事に欠陥品で接触が悪くてついたり消えたりで(怒)交換できないなら、ちゃんとつくかどうか売り場の時点で確認してから売らなきゃあかんと思うのですが!?一番気合入れて行ったねーさんの分が不良品だなんて~(> <)
終わりはアンコールが2回あったのですが、ダッシュで駅行きのバスに乗りました。そんで晩ご飯は博多駅のラーメンを食べました。うまうまvv
みなさんお疲れ様でした・・・明日も仕事ですが・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/08/10

ダンス オブ ヴァンパイヤ

バンパイヤ

今回の観劇はこれ1本。出演者見てチケ取りしてもらったのですが、お話は全然知りませんで・・・
以下ネタバレ多し、ご注意

「真っ赤に流れる血が欲しい
 モラルもルールもまっぴら
 たっぷり血を吸えヴァンパイヤ
 モラルもルールもまっぴら」

「これさえ覚えておけばあなたも立派なヴァンパイヤになれます」

このリー君からの招待状が全てを物語ってますねー。ヴァンパイヤものなので、ほら「ポーの一族」とかさ、いろんな映画とか「ノスフェラトゥ」とかを想像した訳ですよ。ぜーんぜん違います(笑)真面目にヴァンパイヤものが好きな人が見たらどーなんだろう??と、思うような内容でした。でもこれも有りかと!?
私が見たのはサラ・剱持たまき、アルフレート・泉見洋平のバージョンでした。
最初見たときは市村さん演じる教授とアルフートくんが狂言まわしで、山口さん演じるクロロック伯爵がヴァンパイヤの悲哀を演じてくれるのか・・・と思っていたのですが、もうクロロック・山口の登場シーンで爆笑してしまい、「これってギャグだったの・・・!?」という疑念が・・・。「エリザ」見たときもこのカンパニーの演出は日本人的には笑ってしまった記憶があるので狙ってやったものかどうかは分かりませんが。何かドタバタやってるうちに1幕終了。
2幕は怒濤の展開で、すごく楽しめました。特にRちゃんが前から3番目の右通路寄りという席を取ってくれて、吉野さんのヘルベルトの艶姿をばっちり目に収めることができました!すごかったーーーありがとうRちゃん・・・2幕はいろいろ場面も変わってダンスの見せ場も多く(さすがタイトルになるだけあるなあ)迫力の舞台でございました。ラストも私的にはすごい好きです。すっかーーーんと抜けた感があっていっそすがすがしく感じました。
んで、これはやっぱ山口ファンは行くべきであろうと思われ。
2幕の歌のシーンとか(この私でも)すごく感動したもの。たとえ踊らなくても何でも歌ってる山口さんはやっぱいいですよ>はんちゃん!(彼女は山口ファンなのでプッシュしときます)
何はともあれ面白くて楽しめる舞台でした!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/05/20

メタルマクベス

メタルマクベス

お昼から青山劇場にて「メタルマクベス」観劇。実は久々の新感線、クドカンの脚本で内野聖陽・松たか子とくれば、チケットが取りにくいのも分かるというもの。>いつもお世話になります、チケットセンターrieちゃん!なんと前から2列目のセンターやや左寄りというとてもいい席を取っていただきました。
以下ネタバレありなので注意。
実はマクベスは本読んでない、あらすじすら結構あやうい(せりふは所々知ってる程度)という、ほぼまっさら状態で見に行ったのですが、これがヨカッタのか、ものすごくドキドキしながら最後まで楽しめました~
クドカンと新感線のコラボもとてもよかったと思います。やっぱクドカン上手いわー。新感線の新感線らしいところをうまくいじりつつ、原作には意外なほどに忠実に仕上げていてびっくしです。何よりも4時間と聞いていて、しかもシェイクスピアだし~とちょっと引いてたのですが、全然長さを感じさせなくて、とても面白かったです。何よりも橋本じゅんさん節全開!でファンには嬉しい台本・演出でした。きっと音楽好き・エレキ好き・ギター好きな人はもっともっと楽しめたろうな~私はあまり詳しくありませんで、後でパンフを読ませてもらって「へー」という感じでした。マクベス内野は予想通りのカッコ良さv何でも楽しんで演じられてますねー。そうそう、ちょうど前日ご結婚報道があって、何かあるかなーと思ってたら、橋本さんからのお祝いプレゼント(笑)がありました。2組目のエリザ婚、お幸せに~(今エリザやってるトート山口さんの心中いかばかりか)松たか子ちゃんは、悪役似合いますね~。前、ニナガワ・ハムレットでオフィーリアを演ったのを見たのですが、だんだん狂気の淵にはまっていく様子がよかった!後は上條恒彦さんのどっしりした演技が見ごたえありました。レスポールJr・森山未来くんも頑張ってました(最初気がつかなかったよ・・まあセカチュー見てないんですが)。最近いのうえさんが色々劇団の方向性を考えておられるみたいですが、今回みたいに「新感線らしさを分かった脚本家」さんをお迎えしてやるのも面白いかなあと思いました。
<オマケ>
パンフについていた「リンスはお湯に溶かして使え」と「ダイエースプレー買うてこいや」のフルバーションDVD、超オススメです!(今でも油断すると頭を回る~)劇中で見たときは「CGよね?」と思ってたシーンが実は糸で吊ってあったり、いやーー面白かった~!これで3000円はお得だと思いますヨ(私は買わなかったんだけど、見せてくれたrinちゃんありがとー!)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/12/28

ジキル&ハイド

051228_172701.jpg
鹿賀丈史さんの2役がよさそうだったのでRちゃんに取ってもらいました・・・何と千秋楽だったよ!ごめん、きっと取りにくかったでしょう~!すいません!いつもいつも・・・
それでもすんごく良かったので、行ってよかった~~!と思いました。期待以上によかったです。
ジキルの生真面目さとハイドの背徳がすごくよく出ていて、「同じ人間か!?」と思ほどの乖離感。すごい・・・役者さんって本当にすごい・・・そう震撼するくらいの3時間でした。お話はご存知の通りなんですが、こんなに深いお話だったのか~と感嘆いたしました。ジキルにもハイドにも同じくらい惚れた!どっちも魅力的なんですよね、普通どっちかに感情移入しそうなんだけど。そんで娼婦ルーシー・ハリス役のマルシアさんがむっちゃ色っぽくって、ハイドとの絡みのシーンがドキドキものでした~鹿賀さん、エロすぎです!マルシアさんの後半の演技が可愛くて切なくて、すんごくよかったですよーー
千秋楽ですんでカーテンコールが鳴りやまなくて、マルシアさんが感極まって鹿賀さんの胸で泣いてるのがとても印象的でした。しかも鹿賀さん「もう1回やりたい!」宣言しちゃうし~!きっとしんどい舞台なんでしょうけど、実はもちょっと近い席で見たかった!というのがあって(真ん中だけど後ろの方だったので)再演のときは何とか千秋楽をはずして、かぶりつきで見たいものです。またチケットはお願いすることになるんでしょうが~すいません、Rちゃん!ああ、来て良かった!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/11/26

リトル・ショップ・オブ・ホラーズ

051126_215301.jpg
実はこの公演を見に東京に来たようなもんです(いや、イベントと抱き合わせですが)
「リトルショップ」は「ロッキーホラー」と並んで私のフェイバレット・ミュージカルなんです。もちろん映画から入ってますが。それも主演のシーモアが山本耕史くんと聞いては見にゃなるまい!とRちゃんに取ってもらいました。ありがとーー!
<すいません、以下ネタバレ&辛口です>

実は以前ニ○○ワくんのシーモア版を見に行って、激しく後悔したワタクシ。それを上書きすべくかなり楽しみに行きました。結果・・・うーん期待しすぎちゃったかしら・・・もひとつだったわ・・・
浦嶋りんこ、Tina、尾藤桃子さんの3人娘はそりゃ素晴らしいの一言!けれど他の方はもーちょっとでした。オードリーの上原多香子ちゃんは思ったよりよかったんですが、私はオードリーの歌は台詞と違ってこう絞り出すようなハートフルな声希望な人なのです。最初に見たのが映画版2作目なせいか、可愛いらしく歌っていたオードリーが、シーモアに対して熱く歌うシーンが好きなの~そういうカタルシスがなかったなあ。前回はヅカ出身の方がされていて、歌唱力はオッケー!だったので、物足りませんでした。オリンはスティーブン・マーティンの印象が強すぎたせいか影薄かったし、もっと「歯医者におなり~」のとこの変身シーンは華麗にやってくれなくては!ムシュニックの小堺一機さんは、芝居はよかったんですが、歌は苦しそうだったです。ちゅーかのどは大丈夫なんだろうかと心配になりました。でもムシュニックさんに感情移入できて「ああ可哀想~!」と思ったリトツショップは初めてで、小堺さん効果かなと思います。そしてオードリーII(声&歌)・和田アキ子・・・もっとガンガンに歌う方希望・・・そしてもっともっと最後のシーンは悪辣にやって欲しいッス。あの可愛かったオードリーⅡが変身してくのが見所の一つなのに、あんまり変化がないんですもの。声だけでも演技は大事だと思うのよー。そしてそして、一番好きなナンバーの「スキッド・ロウ」の迫力が全然なかったのは(群衆が2人というのは寂しすぎ・・・)出演者が有名人ばっかでそれにお金がかかったから!?と勘ぐってしまったですよーシクシクシク。セットはよかったんですが、内容的には歌より台詞の方が多くて、もちょっとミュージカルらしく仕上げて欲しかったですね。うーんもったいない・・・。まあ当初の予定だったシーモアの上書きはできたのでよしとしようかと・・・。でもでも申し訳なかったのはRINちゃんに当日券でつきあわせてしまい、ますますミュージカル嫌いにさせてしまったことかしら・・・ごめんー今度映画のビデオ持って行きます・・・そんなこんなで終わってヤケビールは渋谷の「てん」にて。美味しかったッスv

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/11/06

モーツアルト!

051106_132901.jpg
すんません、これがシュラバ前ラストランですんで・・・「遊びすぎや!」と思われるでしょうが、これから禁欲生活に入る(予定)なんで許して~~~
博多座にて「モーツアルト!」観劇。Rちゃん、またすごくいい席をありがとう!(前から3番目真ん中!)このお芝居を観るのは2回目なんですが、前回中川くんだったので井上芳雄くんのヴォルフガングは初観劇です。しかも井上君は博多出身で今日この公演が博多初舞台ということでとても気合が入っていたように思います。
えーとですね、期待せずに行ったんです(ごめん)反動か?、もんのすごくよかったの!!これは席が良かったせいか2回目でしっかり見る余裕があったせいか、前回は夏祭り直前でボロボロだったせいなのか(←これが一番ありそうなんですが)わかんないけどとにかく良かった!
まず井上芳雄くんのヴォルフガングがいい!すごくピュアな感じがしてかわいいの~。ヴォルフガングの役どころって間違うと考えなしの「おバカ」な役になっちゃうこともあるのではと思うんですが、今回は「しょーがないよね、天才だから」っていう感じでした。高い声がとても美しく素敵だった~何よりヴォルフガングにとても感情移入できて、「自分の影から逃れられるのか♪」で結構ボロボロ。父レオポルトとの確執が痛々しかったです。コンスタンツェの大塚ちひろさんは、ちょっとはすっぱな感じがとっても良くて、天才の妻の苦悩がよく伝わってきました。市村さんと山口さんは相変わらずの安定感&ノリノリさ加減で、観客を楽しませる余裕を感じました。前回と全く違った印象になったのはヴァルトシュテッテン男爵夫人(一路真輝さん)。夏に見たときは「この人妖怪!?」と思ったもんです(すいません~)一路さんはちゃんと人間で、モーツアルトに大人になる道を指し示す人として描かれていたように思います。とても印象に残ったのはナンネール役の高橋由美子ちゃんが、最後のシーンで泣きながら歌ってて、カーテンコールのときも胸に迫るものがあったことです。気が入ってたんだろうなあと感じました。
カーテンコールは井上くんの初日ということで、井上君の挨拶が割と長かったです。「帰ってきたよ~!」と観客にアピールする姿が可愛かったなあ。博多弁も聞けました(笑)お客さんも井上君へのエールがすごかったです。オールスタンディングで興奮状態でした。いえ、本当に感動的な舞台だったですよ。よかった~~どのくらいよかったかというと、CD買おうとしたくらい。今、空前絶後の金欠状態で財布に余分なお金を入れてなかったので諦めました・・・くーー(T T)
<訃報>
この日帰ってから7時のニュースで本田美奈子さんの訃報を知りました。順調に回復されていたと思ったのに・・・彼女のエポニーヌは忘れられません。ちょっと呆然。嘘でしょう!?という方が今の気持ちとして強いです。でももうレミでもミス・サイゴンでも見られないなんて・・・今からという人だっただけに哀しいです。ご冥福をお祈り致します。ニュースではミス・サイゴンでの共演で市村さんがコメントを出しておられたんですが、あの昼の舞台ではもうご存知だったのかしら・・・この日の市村さんはとても楽しそうに演じられていて、カーテンコールの時はとてもお茶目なパフォーマンスを3回もされたんですよ。カンパニーで共演された方も多かったので、まだみなさん知らなかったのかもしれませんね・・・ふう・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/10/15

泉鏡花祭り

三軒茶屋、シアタートラムにて花組芝居。鏡花祭りで「日本橋」と「草迷宮」を交互上演、この日はオススメの「日本橋」を見ました。昨日「ゴクネコ」DVDで予習し、花組の熱さを体感!みなさんよく動くな~そして加納さんの妖しさ爆発!泉鏡花って私はとてもわかりにくいイメージだったんですが、よく咀嚼されていてユニークな舞台に仕上がっていました。(なんで着ぐるみが要所要所に出てくるんだ~~って思いましたが、何かシュールで説得力がありました)花組がやるから幽幻な物語で妙に納得するけど、普通のお芝居でやると結構エグい話かも。現代女性からすると不条理な内容だしねえ。清葉の植本さんが美しゅうございました。しかし、晋三は男としてどーなの!?女性本能をくすぐる役なんでしょうが、う~~~ん分からんなあ。シアタートラムは初めて行きましたが、コンパクトでいい劇場でした。音響がいいのと客席が近いのがいいですね。舞台装置もよく考えられていてとてもお得感がありました。マンゾク~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/08/27

トコヨノクニ

劇団GaTSUN「トコヨノクニ」に誘われて、広島アステールプラザに行って参りました。Hちゃん誘ってくれてありがとう。広島の若手劇団でもう11回目の公演だそうです。
今回は歴史物で「平将門」がキーワード。民衆の側から見たその後を描いた作品でした。若い方ばっかりだけどすごく頑張っておられて、大変好感の持てる舞台でした。途中主役のツチマルが舞台から落ちるシーンがあるんですが、てっきり演出だと思い「すげーー」と思ったものですが、カーテンコールで「落ちちゃいました」と明るく爽やかに言ってくれたので、事故だったみたい・・・怪我せんでよかったッス(この後まだ公演があるので)
<こっから辛口なのでご注意>
以前は「TEAM発砲」のようなどたばたをされていたそうですが、今回はなかなか重い話で、歴史物ということもあり「新感線」を思い出しながら見てました。色々なジャンルにチャレンジしている時期というのも分かるのですが、ちょっと脚本がイマイチだった印象。チラシに「歴史が嫌い」とあったのは「嫌いな人でも楽しめますよ」というリップサービスだとは思うのですが、歴史物ってその時代とか登場人物に入れ込まないと面白くはないので、これは書かない方がよかったと思います。将門と貞盛の因縁もあそこまで引っ張るべきものなのかなあ。主人公ツチマルの掘り下げができていたらもっと魅力的になったと思います。惜しい~トコヨノクニに関してもいろいろツッコミたいことはあるのですが、このへんで。きっとこの劇団のみなさんならもっとパワフル系のお芝居の方が似合うのでは?

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2005/08/11

モーツアルト!

こんなことしてる場合じゃないんですが当日券で行ってしまいました。面白かったです〜詳細は後日。でも観てる間「紅天狗」とか「バイエルンミュンヘン」とかが頭をぐるぐるしてたのは内緒だ!050811_191201.jpg
<ちょっと追加>
モーツアルトといえば映画「アマデウス」とマンガの「マドモアゼル・モーツアルト」くらいしか知識のない私。ヴァルトシュテッテン男爵夫人の役所は妖怪じみて見えたのですが、実際のところはどんなもんなんでしょ?コンスタンツェの木村佳乃ちゃんは中川君や山口さん、香寿さんたちとは比べちゃいかんだろうけど、やはりちょっとツライ印象が(でも役柄的にはそれでもオッケーのような気もしますが)山口さんがもんのすごく楽しそうに演じておられてびっくりしました。こんな役だったんですね・・・司教様・・・(笑)劇中ザルツブルグの地図が出てきたもんで「あああ思ったよりミュンヘンに近いじゃん!」とリンケさんの近況に思いを馳せたり、高橋由美子ちゃんがバリバリ歌っているせいで「紅天狗」の歌詞が頭を回ったり(ああ、劇中劇「ヴォルフガングとアマデウス」がちゃんと見たい~~それくらいできのいいお芝居でした)市村さんが仮面をつけて登場してくれるせいで「ああ幻のファントム~~~」とか思ったり、あんまり本編と関係ないところで色々考えてしまいました。あーでも「天才」の生涯って興味あるので、どう描かれるか楽しみだったんですが、映画アマデウスや「マドモアゼル~」のように「モーツアルト殺害の真犯人捜し」という要素は入っていなかった(というか薄かった?)ので面白さが半減。音楽的には名曲揃いでとてもいいだけにちょっともったいない感じもしました。司教様の天才に対する考察をもうちょっと突っ込んでくれたら面白かったかも。でもまあサリエリが出ない時点でそれはしょーがないかもしれませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/05/28

レミスペ2000

050528_133803_001.jpg
これが今回の東京遠征の目玉なの。レ・ミゼラブル2000回公演記念スペシャルキャスト版!
(画面は見にくいですが本日の出演者)

このキャストはやはり見たかった・・・チケ取りしてくれた皆様ありがとうございました!!!
無理して行った東京ですが、もうもう「我が人生に悔いなし!!」と言えるような舞台でした。よかった~
きっと夏の本でまた何か描かせてもらうと思います。ああ、感動をありがとう~

| | コメント (0) | トラックバック (0)